日 月 火 水 木 金 土 1 赤口 15 2 先勝 16 3 友引 17 4 先負 18 5 仏滅 19 6 大安 20 7 赤口 21 8 先勝 22 9 友引 23 10 先負 24 11 仏滅 25 12 大安 26 13 赤口 27 14 先勝 28 15 仏滅 29 16 大安 0. 6 17 赤口 1. 6 18 先勝 2. 6 19 友引 3. 6 20 先負 4. 6 21 仏滅 5. 6 22 大安 6. 6 23 赤口 7. 6 24 先勝 8. 6 25 友引 9. 6 26 先負 10. 6 27 仏滅 11. 6 28 大安 12. 6 29 赤口 13. 6 30 先勝 14. 6 31 友引 15. 6 3日… 憲法記念日 4日… みどりの日 5日… こどもの日
六曜は「六曜星」が正式な名称となります。先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の順番で毎日繰り返し、旧暦の月が変わるときに、その連続性を一度断ちます。そして、新しい月の1日からは、所定の決められた星から再びスタートします。 現在のカレンダーには、旧暦はのっていないので、六曜が不思議な規則性を持っているように見えて、そこに神秘性を感じる人たちがいるわけです。 旧暦で見れば、元日は毎年いつも先勝ですし、2月2日は先負、3月3日は大安と、毎年同じ日に同じ星が配置されることになります。これでは何の面白みや神秘性もないので、旧暦の時代には六曜があまり注目されなかったのかもしれません。
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